Smooth File ネットワーク分離モデル

Smooth File ネットワーク分離モデル Ver5.3.3001 リリース

2021年 06月 30日

本パッチは冗長構成で運用されている環境の場合、別途スタンバイ機専用パッチが必要となります。
冗長構成で運用されている場合は別途弊社サポート(support@plott.co.jp)までお問い合わせください。

 

【不具合の修正】
(1) Temp Boxメール無害化モデルと連携時に、ファイルが受け取れない問題を修正しました。
 ※Temp Box メール無害化モデルに対してエラーを返すようにしました。
(2) 「フォルダ再構築」を行った際、Samba経由でファイルが置けないフォルダが生成される問題を修正しました。
(3) Fast Sanitizer連携においてパスワード付きのファイルが無害化できない不具合を修正しました。
(4) セグメント管理において「無変換の際パスワード付きzip,7z,rarファイルの検疫をする」がyesの場合においても、Zipファイル内のMIME TYPEチェックが実施されていない問題を修正しました。
(5) 無害化の拡張子制限に無害化できない拡張子を設定した場合、エラーとなり転送できない問題を修正しました。
(6) 双方向フォルダ連携環境において、一部のユーザーでフォルダ再構築が動作しなくなる問題を修正しました。
(7) 一部環境においてSNMPクライアントが、Smooth File 分離モデルにSNMPで接続できない問題を修正しました。
(8) RTFファイルの無害化で除去できないハイパーリンクがある問題を修正しました。
(9) カスタムモードで「DDE」のチェックをつけて「OLE」のチェックを外している場合、Officeファイル内にOfficeファイルをリンクで貼って無害化するとファイルが破損する問題を修正しました。
(10) 一部の内部ログが削除されずに増え続ける問題を修正しました。
(11) Smooth File 連携(外部転送)を行っている転送情報に関して、承認詳細画面でSmooth File からのデータ取得に失敗した場合、エラーメッセージが表示されない問題を修正しました。
(12) Smooth Fileのセキュリティ強化(TLS1.2のみ有効)を行っている場合に、Smooth File 連携(外部転送) に失敗する問題を修正しました。
(13) ホワイトリストに登録した拡張子のファイルをgz圧縮し無害化を行った場合、ファイルをダウンロードできなくなる問題を修正しました。

(14) ログの自動削除に失敗した場合に、Smooth File ネットワークの設定したドメインに対してメールを送信する問題を修正しました。

 

【機能の追加】
(1) 職員管理において「職員管理権限」の項目を追加しました。

※システム管理者以外のユーザーにおいてこの権限を付与すると所属セグメントのユーザーが管理できるようになります。
(2) 職員管理において「無変換転送権限」の項目を追加しました。

※本項を設定することで無変換での転送をセグメント管理で無変換転送を許可していない場合でも、ユーザー個別に設定できるようになりました。
(3) PDFファイルの無害化にハイパーリンク除去機能を追加しました。
(4) カスタムモードのOffice拡張子内「OLE」の項目を「OLE(office)」と「OLE(office以外)」に分割し、「描画」部分を抜き出しました。

※バージョンアップ前の「OLE」が、選択されている場合はバージョンアップ後では全てチェックが付いた状態に、選択されていない場合は全てチェックが付いていない状態になります。

※「描画」を選択し除去するとOLEのサムネイルも除去いたします。そのため「OLE(office)」と「OLE(office以外)」の選択状況に関わらずOLEの起動は出来なくなります。
(5) カスタムモードに「PDF」の項目を追加しました。
(6) オプション内の「圧縮ファイル無害化設定」の名称を「無害化設定」に変更しました。
(7) オプション>無害化設定にて無害化のタイムアウト時間を設定できるようになりました。

(8) オプション>フォルダ連携設定において自動削除のタイミングを変更できるようになりました。

自動削除を実施する曜日を指定できるようになります。(時刻は変更できません)

(9) オプション>フォルダ連携設定において自動削除のタイミングで、sendフォルダに残っているファイルをerrorフォルダへ移動する設定ができるようになりました。
(10) ファイル転送および添付ファイルの一覧のDL欄において、一部のファイルをダウンロードしている場合「一部済」、全てのファイルをダウンロードしている場合「済」と表示されるように変更しました。

(11) 無害化を行ったファイル名に識別の為に文言を追加できるようになりました。
(12) OPSWAT MetaDefender Core連携において、無害化モードを2種類使用できるようになりました。

※詳細はマニュアルを参照してください

(13) MIME TYPE管理において一括登録の機能を追加しました。

※本項目内で登録データのエクスポートと、インポートが可能です。

(14) Smooth File連携オプションがオンの時以下3つの設定を追加しました。

 グループ権限設定:「転送タイプ 初期値」の選択項目

 ファイル転送設定:「パスワード通知方法」の選択項目に「パスワードを自身に通知して送信先別情報一覧で表示する」

 文言管理:「転送タイプのラジオボタン文言(ファイル転送画面)」の項目

 

【その他調整】
(1) SNMP設定画面で、入力できるOIDの制限を追加しました。

既存で設定されているものについては、そのまま使用できます。
(2) syslogに無害化モード情報を追加しました。
(3) Webサービスが意図せず終了してしまった場合に備えて、自動起動する処理を追加しました。
(4) 無変換でのファイル転送処理のレスポンスを改善しました。
(5) 双方向フォルダ連携時、ファイルアップロードのステータス判定チェック方法を改善しました。

※今回の対応では、SambaサーバーとSSH通信ができる場合のみ改善されます。
(6) MIME TYPE管理画面のデザインを他の画面と合わせる形で調整しました。
(7) 「Smooth File 6」の名称に変更に伴い、「Smooth File 6」を「Smooth File」に名称変更しました。
(8) Mail Defenderリリースに伴い「TempBox連携」を「TempBox/MailDefender連携」に名称変更しました。
(9) 脆弱性対応を行いました。
(10) マニュアルを改訂しました。

 

【管理者側への影響、注意点】
(1) サーバーの再起動は不要となります。
(2) Fast Sanitizer連携をご利用の場合は、Fast Sanitizerのバージョンに関しても最新(Ver1.7.6)にアップデートいただくようにお願い致します。
  一方の製品のみバージョンアップを行った場合、連携に失敗する恐れがございます。
(3) Smooth File連携をご利用の場合は、Smooth Fileのバージョンに関しても近日公開予定のVer6.19.0にアップデートいただくようにお願い致します。

一方の製品のみバージョンアップを行った場合、連携に失敗する恐れがございます。

※Smooth File連携(外部転送)でのパスワード通知方法「パスワードを自身に通知して送信先別情報一覧で表示する」については、Smooth File のバージョンを Ver6.19.0 にアップデートしてから使用できます。

(4) フォルダ連携時のファイルアップロードのステータス判定チェック方法が改善されたことにより、滞留していたファイルが処理され高負荷になる可能性がございます。

停滞が大量に発生していることが明らかな場合はあらかじめ削除の上バージョンアップを行ってください。

 

【ユーザー側への影響、注意点】
(1) アップデート後、画面のレイアウトが崩れる等の事象が発生している場合は、ブラウザのキャッシュをクリアして頂きますようお願い申し上げます。

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