Smooth File ネットワーク分離モデル

Smooth File ネットワーク分離モデル Ver5.3.2501 リリース

2020年 03月 31日

本パッチは冗長構成で運用されている環境の場合、別途スタンバイ機専用パッチが必要となります。
冗長構成で運用されている場合は別途弊社サポート(support@plott.co.jp)までお問い合わせください。

 

【不具合の修正】
(1) 特定の条件下において、ログアウト後に正しくログイン画面へ遷移先されない問題を修正しました。
(2) 大文字小文字違いの同じログインIDの職員が登録できる不具合を修正しました。
(3) マクロ除去モード以外で「pptx」「pptm」の拡張子に特定の条件において記載されるハイパーリンクが残存する問題を修正しました。
(4) マクロ除去モード以外で、「xlsx」「xlsm」において「名前の管理」で参照先を別ファイルに設定しているファイルを無害化した場合にファイルが破損する問題を修正しました。
(5) マクロ除去モード以外で「pptx」「pptm」の拡張子のファイルにフォントを埋め込むと無害化後にファイルが破損する問題を修正しました。
(6) 「CAB」「TAR」「LZH」「BZ2」「GZ」「XZ」で解凍に失敗した場合、一時フォルダ等が残存する問題を修正しました。
(7) 無害化処理において、圧縮ファイル内のデータのパーミッションが未設定の場合無害化に失敗する問題を修正しました。
(8) 「csv」で無害化対応出来ていなかった一部のExcel関数を無害化するよう修正しました。
(9) windows以外のOSで作成されたZIPファイルを無害化すると失敗してしまう不具合を修正しました。
(10) 「pdf」「wdp」「mp4」「wma」「wmv」の無害化処理で特定の条件において長時間処理が続く問題を修正しました。
(11) Microsoft VisioのPDF化が失敗する不具合を修正しました。
(12) ZIPファイル内のフォルダ名に半角空白が含まれる場合、無害化処理が失敗する不具合を修正しました。
(13) 冗長構成の一部の環境において、syslog転送設定時にサーバー内部にデータが残らない不具合を修正しました。
(14) 冗長構成の一部の環境において、スタンバイ用のコンソールが更新されていない不具合を修正しました。
(15) FastSanitizer連携において、一部特殊な文言が含まれていると、無害化後にダウンロードできない具合を修正しました。
(16) FastSanitizer連携において、「無変換時にファイル名の先頭に追加する文言」を追加する機能を使用している場合、ダウンロードできない具合を修正しました。
(17) FastSanitizer連携において、vsdm形式の無害化後ファイルがダウンロードできない不具合を修正しました
(18) 特定の条件下において、添付ファイルダウンロード時にシステムが操作できなくなる不具合を修正しました。
(19) 特定の条件下において、添付ファイルダウンロード時に一時ファイルが残存する不具合を修正しました。
(20) 特定の条件下の添付ファイル連携にて、一括ダウンロードを行った際にステータスが「済」にならない不具合を修正しました。
(21) 添付ファイル連携にて、無変換モードにてファイルを単体ダウンロードするとsyslog上にファイル名が出力されない不具合を修正しました。
(22) 無変換転送において、パスワード付き圧縮ファイルのアップロード時、解除パスワードが空欄の際のエラーメッセージが正しくない不具合を修正しました。
(23) 作業内容列が空白のログが生成されてしまう不具合を修正しました。
(24) 承認一覧画面にてCtrlキーによる複数選択ができない不具合を修正しました。
(25) フォルダ連携に関して、特定の条件下において名称変更したreceiveフォルダとは別にデフォルト名のreceiveフォルダが生成されてしまう不具合を修正しました。
(26) フォルダ連携において複数の承認を行った場合に一部のファイルがreceiceフォルダに設置されない不具合を修正しました。
(27) アクセシビリティモードに関して、適切でなかったラベル名を修正しました。
(28) ファイル名にカンマが含まれる場合一部の通知メールでカンマが改行に変わってしまう不具合を修正しました。
(29) オプション内グループ権限設定の編集にて更新をすると。「グループ権限名」と「フリガナ」が更新を押したタイミングの言語で固定されてしまい、日本語英語で切り替わらなくなる不具合を修正しました。
(30) LDAP同期において、UserPrincipalnameにドメインが未設定の場合該当ユーザーが削除される不具合を修正しました。

 

【機能の追加】
(1) 「xdw」「xbd」「xct」ファイルのファイルタイプチェックに対応しました。
(2) Temp Box連携に添付ファイルの上長承認機能を実装しました。
(3) ファイル転送送信時にコメントを登録できるようになりました。
(4) 「ファイル転送送信タブ」「ファイル転送受信タブ」「承認一覧タブ」を非表示とする設定を追加しました。
(5) 文言管理に「無害化結果ファイル追加文言」を追加しました。
(6) グループ権限設定のダウンロード回数と有効期限に無制限の選択肢を追加しました。
また、TempBox連携 外部転送設定にも同様にダウンロード回数と有効期限に無制限の選択肢を追加しました。
無制限とした場合データが残り続けるため容量上限に達しやすくなります。

 

【その他調整】
(1) 一部の画面要素及びリンクをフラットデザインに変更しました。
適合後はブラウザのキャッシュを必ず消してください。
キャッシュが残っていると画面表示の不具合や一部操作ができなくなる恐れがございます。
(2) パッチ適用時に出力されていた再起動を促すアラートを廃止しました。
本5.3.2501バージョン適用時には再起動を促すアラートは表示されます。
次回以降のパッチ適用時より出力されなくなります。
(3) 職員情報インポートにおいて、LDAPユーザーのパスワード必須エラーチェックを削除しました。
(4) Officeファイルの無害化に関して、プロパティ「プログラム名」を空白で更新するように変更しました。
(5) フォルダ連携において、受信フォルダのフォルダ・ファイルを削除できるようにしました。
(6) コンソール機能から実行できる「2) setting samba」コマンドは、冗長構成環境では非表示となるように調整しました。
(7) SyslogにWEBのプロセス数、DB のアクセス数、CPU 使用率、メモリ使用量を追加しました。
(8) Syslogにフォルダ連携に関するログを追加しました。
(9) 一部のsyslogのフォーマットを調整しました。
(10) トラブルシューティングで取得するログを追加しました。
(11) メール文言設定の一部のレイアウトを微調整しました。
(12) Fast Sanitizer連携環境ではセグメント管理画面にて設定できるoffice無害化モードは変更できないようになりました。
(13) ログイン画面及び各種一覧画面のパフォーマンス改善を行いました。
(14) ファイル転送及びログの自動削除処理のパフォーマンス改善を行いました。
(15) フォルダ再構築のパフォーマンス改善を行いました。
(16) マニュアルを更新しました。

 

【管理者側への影響、注意点】
(1) サーバーの再起動が必要です。
アップデートパッチの適用後から再起動までは、以下の手順で再起動を行なってください。
・ver5.3.2501アップデートパッチを適用する。
・確認ダイアログが表示されるので、「はい」をクリックする。
適用に時間がかかり、確認ダイアログが表示されなかった場合はオプション内の「再起動」より再起動を行ってください。
(2) ファイル転送・添付ファイルの登録データ件数が多いと、パッチ適用に長時間かかる恐れがございます。
適用まで時間がかかりましてもしばらくお待ちください。
(3) Fast Sanitizerと連携している場合は、Fast Sanitizerのバージョンに関しても最新(ver1.7.1)にアップデートいただくようにお願いします。
一方の製品のみバージョンアップを行った場合連携に失敗する恐れがございます。

 

【ユーザー側への影響、注意点】
(1) 適合後はブラウザのキャッシュを必ず消してください。
キャッシュが残っていると画面表示の不具合や一部操作ができなくなる恐れがございます。

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