Smooth File ネットワーク分離モデル

Smooth File ネットワーク分離モデル Ver5.3.2401 リリース

2019年 10月 31日

本パッチは冗長構成で運用されている環境の場合、別途スタンバイ機専用パッチが必要となります。
冗長構成で運用されている場合は別途弊社サポート(support@plott.co.jp)までお問い合わせください。

 

【不具合の修正】

①LDAP同期において、特定の条件下で同期が失敗した際にPrimary・Secondaryへの自動切り替わりが正常に行われない不具合を

修正しました。
②LDAP同期ユーザー削除処理において、Active Directory連携設定のフィルタが構文エラーを発生させる設定の場合、

既存ユーザーが削除されてしまう不具合を修正しました。
③文言管理内メッセージ設定において改行が正しく反映されない不具合を修正しました。
④アクセシビリティモード各種一覧表示がDNS未登録のFQDNでアクセスした場合に表示されない不具合を修正しました。
⑤一部のページにてSmooth File5のロゴ画像が表示される不具合を修正しました。
⑥SMB連携において大量のユーザーで利用すると、エラーとなってしまう不具合を修正しました。
⑦各種自動削除処理において、対象のデータ件数が多かった場合に失敗してしまう不具合を修正しました。
⑧ファイル転送データのダウンロードをキャンセルすると、生成中のデータがシステム内部に残留してしまう問題を解消しました。
⑨3セグメント環境において、セグメント管理内の設定「上長未設定時に警告を表示する」「ログインエラー」が

正常に動作しないケースがある不具合を修正しました。
⑩ファイルアップロード処理におけるシステム内部の一時領域に蓄積されるデータの自動削除にて、

特定の条件下において現在アップロード中のデータの一時ファイルも対象となってしまう不具合を修正しました。
⑪特定の環境において、Active Directory連携設定の一部の属性が取得できない不具合を修正しました。
⑫ログ管理一覧画面の「詳細」リンクをマウスオーバーした際の表示不具合を修正しました。
⑬双方向セグメント間でのSMBによるフォルダ連携においてフォルダ名の日付が正しくない問題を修正しました。
⑭フォルダ連携において暗号化オプション有効の場合、正しくファイル送信ができない不具合を修正しました。
⑮アクセシビリティモードにおいて、受信者権限のユーザーでもファイル転送送信のリンクが残存している不具合を修正しました。
⑯JUST Office で作成されたWordからハイパーリンクを除去した場合、無害化内容にハイパーリンクの表示がされない問題を修正しました。
⑰ウェブクエリのハイパーリンクがあるExcelファイルを、標準モードで無害化すると破損する問題を修正しました。
⑱BMPファイルを無害化後、再度無害化処理を行うとエラーになる問題を修正しました。
⑲圧縮ファイルの特定のパスワードにおいて、解除パスワードをエスケープできていないことにより、処理に失敗する不具合を修正しました。
⑳ウイルスファイル検知時のsyslog内容がマニュアルと一致していない不具合を修正しました。
㉑オプション内ログ自動削除の表記間違いを修正しました。

 

 

【機能の追加】

①Microsoft Visioの無害化に対応しました。
②JUST Officeで作成された Office ファイルに対応しました。
③英語対応しました。ログイン画面にて言語選択が可能となります。
④パスワード付き7z及びRARのウィルスチェックに対応しました。

 

【その他調整】

①ファイル転送完了時のアラート文言を調整しました。
②ファイル転送画面にて圧縮ファイル解除パスワードの文言及び位置を調整しました。
③各画面のタイトル文言を調整しました。
④文言管理のメッセージ設定に「添付ファイル無変換転送完了時」を追加しました。
⑤メール文言設定「ファイル転送上長承認用メール」に変数「NUMBER」を追加しました。
⑥セグメント管理内「上長未設定時に警告を表示する」項目に受信者の場合はログインエラーとならない旨の注意書きを追加しました。
⑦LDAP同期の開始と終了時にsyslog出力するようになりました。
⑧フォルダ連携に関連する内部ログの肥大化を抑制する対策を行いました。
⑨Active Directory連携設定「取得先属性メールアドレス」「取得先属性フリガナ」が空白の場合それぞれ自動で

「mail」「sAMAccountName」スキーマで情報を取得する処理を廃止しました。
これにより前回まで未設定で取得できていたものが取得できなくなる恐れがございます。

その場合は「取得先属性メールアドレス」「取得先属性フリガナ」に再設定をお願いいたします。
⑩ファイルアップロード処理におけるシステム内部の一時領域に蓄積されるデータの自動削除の追加及びサイクルを短くしました。
⑪承認一覧画面において一部の操作時に表示されるダイアログが他と異なるデザインとなっていたため

他ダイアログに合わせる調整を行いました。
⑫LDAP同期ユーザー削除処理において、安定性に関わる調整を行いました。(ページ切り替え時のバインド処理の追加)
⑬マニュアルを更新しました。

 

 

【管理者側への影響、注意点】

①アップデートパッチ適用後にサーバーを再起動する必要はありません。
②Fast Sanitizerと連携している場合は、Fast Sanitizerのバージョンに関しても最新(ver1.7.0)に

アップデートいただくようにお願いします。
一方の製品のみバージョンアップを行った場合連携に失敗する恐れがございます。

 

 

【ユーザー側への影響、注意点】

なし

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