Smooth File ネットワーク分離モデル

Smooth File ネットワーク分離モデル Ver5.3.2201 リリース

2019年 05月 31日

本パッチは冗長構成で運用されている環境の場合、別途スタンバイ機専用パッチが必要となります。
冗長構成で運用されている場合は別途弊社サポート(support@plott.co.jp)までお問い合わせください。

 

【不具合の修正】
①圧縮ファイル内に一部特殊な条件で無害化に失敗してしまうファイルが存在していた場合、無害化後の圧縮ファイル内に、処理中に作成された一時ファイルが残存してしまう不具合を修正しました。
②拡張子が大文字の「BZ2」「GZ」「XZ」形式の単体圧縮ファイルの無害化後のファイルがダウンロードできない不具合を修正しました。
③Windows 10 1803のMicrosoft Edgeにてファイル名に日本語が含まれているファイルをダウンロードした際にファイル名が文字化けする不具合を修正しました。
④承認一覧画面にてウィンドウサイズが小さい場合にレイアウトが崩れる不具合を修正しました。
⑤ファイルの有効期限について、期限切れから夜間の自動削除の間に承認及び却下ができてしまう不具合を修正しました。
⑥ファイル転送却下完了メールに記載されるURLの誤りを修正しました。
⑦Temp Box連携経由で登録されたファイルを削除すると該当のログの中身の一部も削除されてしまう不具合を修正しました。
⑧Temp Box連携経由で自動登録されたユーザーがTemp Box連携経由で登録されたファイルのログ詳細画面に遷移できない不具合を修正しました。
⑨バックアップ設定の職員情報インポートにて、承認者ID重複エラーが発生した場合、以降のデータにおいて「承認者」の項目が正しく入力されている場合でも「承認者のIDが登録されていません。」のエラーが発生する不具合を修正しました。
⑩バックアップ設定の職員情報インポートにて、削除したユーザーに紐付いている承認者情報が削除されない不具合を修正しました。
⑪LDAP同期処理にてUPNサフィックスの大文字小文字を区別してチェックしている不具合を修正しました。
⑫自己証明書が設定されているLDAPサーバーとLDAPSで連携できない不具合を修正しました。
⑬メール文言設定の「ファイル転送メール」にて利用可能な変数[COUNT]の説明の誤記を修正しました。
⑭「パスワード再発行申請」画面内のロゴ画像クリック時にエラー画面に遷移する不具合を修正しました。
⑮夜間にアンチウイルスチェックで使用している一部サービスが停止してしまう問題を改善しました。
⑯ファイル転送の際、セグメント設定が特定の組み合わせの場合、正常に転送処理ができない不具合を修正しました。
⑰夜間のファイル自動削除時にファイル転送を実行した際にファイル自動削除が正常に完了しない不具合を改善しました。

⑱承認詳細画面の承認者情報に関して、特定条件下において承認していないユーザーが表示されてしまう不具合を修正しました。

 

 

【機能の追加】
①RTF形式のファイルの無害化に対応しました。
②OfficeファイルのActiveXの無害化に対応しました。
③OfficeファイルのDDEの無害化に対応しました。
④セグメント管理「上長未設定時に警告を表示する」項目に「ログインエラー」の選択肢を追加しました。
上長が設定されていないユーザーはログイン不可とする設定が追加されました。
⑤文言管理に「ファイル転送管理」「無害化モード」「送信者様情報」「受信者様情報」「承認者様情報」の文言を変更できる項目を追加しました。
⑥文言管理メッセージ設定に「ファイル転送完了時(上長承認無し)」「ファイル転送完了時(上長承認有り)」「ログインエラー(上長未設定)」時のメッセージを編集できる項目を追加しました。
⑦各メール本文に設定可能な[URL]のドメイン部分をセグメント毎に設定できる「セグメント毎ドメイン管理」機能を実装しました。
⑧ヘルプマニュアルの差し替え及び非表示に設定できる「ヘルプ管理」機能を実装しました。
⑨セグメント管理に「無変換の際、パスワード付きzipファイルの検疫をする」の項目を追加しました。
有効化することで無変換の場合でもパスワード付きzipファイルの各種検疫が実施されるようになります。

2020/9/25追記
こちらの実装によりファイル転送処理時間が過去バージョンに比べて長くなります。
10MBなどの容量では差はほとんどありませんが、容量の大きいファイル(1GBなど)では今までより処理時間が長くなります。

2020/11/20 追記

圧縮が重なる場合、処理が重くなる恐れがあります。

 

【その他調整】
①バックアップ設定の職員情報インポート処理のパフォーマンス改善を行いました。
②ファイル転送の送信一覧および受信一覧表示のパフォーマンス改善を行いました。
③ファイル転送詳細画面のファイル一覧から「送信日時」の項目を削除しました。
④ファイル転送詳細画面のファイル一覧のレイアウトを調整しました。
⑤ファイル転送送信画面において、IEの互換モードを強制的にEdgeとして設定する制御を追加しました。
※本設定を有効にするには別途パッチの適用が必要です。
⑥セグメント管理で設定できる背景色の種類を追加しました。
⑦ログ画面の検索項目「作業内容」のリストから不要な項目を削除しました。
⑧文言管理画面のレイアウトを調整しました。
⑨「bz2」「gz」「xz」形式の単体圧縮ファイルが無害化でエラーとなった場合の出力ファイル名を「[無害化前のファイル名]result.txt.圧縮拡張子」に変更しました。
⑩マニュアルを更新しました。
⑪管理画面よりウィルス定義ファイルを手動更新した際にsyslogを出力するように調整しました。
⑫管理画面よりウィルス定義ファイルを手動更新した際に関連するサービスを再起動するように調整しました。

 

 

【管理者側への影響、注意点】
①アップデートパッチ適用後にサーバーを再起動する必要はありません。
②Fast Sanitizerと連携している場合は、Fast Sanitizerのバージョンに関しても最新(ver1.5.0)にアップデートいただくようにお願いします。一方の製品のみバージョンアップを行った場合連携に失敗する恐れがございます。

 

 

【ユーザー側への影響、注意点】
なし

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