Fast Sanitizer

Fast Sanitizer ver1.7.5 リリース

2021年 03月 31日

【不具合の修正】

 

① 印刷設定を複数シートで使用している「xlsx」「xlsm」ファイルを、カスタムモードで「OLE」にチェックを付け「印刷設定」にチェックを付けずに無害化すると、ファイルの破損が発生する問題を修正しました。

② 「MIME TYPE 管理」で登録されている内容を削除する際に、いずれかの項目に「+」が含まれていると削除に失敗する問題を修正しました。

③ 特定の条件でsyslog・操作ログが複数件登録される問題を修正しました。

④ 特定の条件で操作ログが登録されない問題を修正しました。

 

【機能の追加】

 

① サブスクリプションライセンスに対応しました。

② タイムアウト時間の設定機能を追加しました。

※デフォルトは180秒になります。

※無害化処理全体のタイムアウト時間ではなく、ウイルスチェックやMIMETYPE確認、圧縮ファイルの解凍・再圧縮にかかる時間は含まれません。

※プロット製品と連携する場合は、タイムアウト時間を揃えてください。連携元にタイムアウト時間の設定機能がない場合は、180秒で設定してください。

③ APIモードにて、暗号化された「xlsx」「xlsm」「docx」「docm」「pptx」「pptm」「pdf」のファイルを無害化時に再度暗号化する機能を追加しました。

※復号時に使用したパスワードで暗号化します。

※AES256で暗号化します。

 

【その他調整】

 

① マニュアルを改訂しました。

マニュアル改訂内容

【管理者マニュアル】

「第12章 サブスクリプションライセンス」追加

「第15章 無害化 モード 設定」の「15.2 無害化 モード 設定」に「再暗号化」を追加

「第15章 無害化 モード 設定」の「15.2 無害化 モード 設定」に「タイムアウト設定」を追加

「第23章 syslogダウンロード」追加

「第23章 syslogダウンロード」追加に伴い、「syslog 一覧」を章に変更

「第24章 syslogダウンロード」の「24.2 syslog 一覧」の「syslog出力内容一覧」の「成功」に、「PDF化」と「無変換」を追加

 

【ユーザーマニュアル】

「第7章 サブスクリプションライセンス」追加

 

【英語版マニュアル】

日本語記述を英語に修正

 

② バイナリ除去モードで「pptx」「pptm」の無害化時、動画ファイル(mp3,mp4)が添付されている場合、対象を除去ではなく無害化するよう調整しました。

③ 無害化エンジンを刷新し処理パフォーマンスを向上させました。

④ 「PDF化」「無変換」での処理時のsyslogに出力内容を調整しました。

 

【管理者側への影響、注意点】

 

① サーバーの再起動は不要となります。

【ユーザー側への影響、注意点】

 

① アップデート後、画面のレイアウトが崩れる等の事象が発生している場合は、ブラウザのキャッシュをクリアして頂きますようお願い申し上げます。

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