Fast Sanitizer

Fast Sanitizer ver1.7.4 リリース

2020年 12月 25日

【不具合の修正】

 

① 「pptx」「pptm」のファイルをバイナリ除去モードで無害化後、Office365で開くと一部画像が表示できない問題を修正しました。
② 一部の「mp4」のファイルが無害化後、再生できなくなる問題を修正しました。
③ 権限パスワードがついた「pdf」ファイルが、誤ったパスワードを入力した場合に、無害化に失敗する不具合を修正しました。
※権限パスワードは暗号化しないため、パスワードによる復号は必要ありません。
④ 「サーバー時刻」の「同期実行」をクリックした際の、同期サーバーが「ntp.nict.jp」固定となっている問題を修正しました。
⑤ 「xlsx」「xlsm」のファイルで「改ページ」「改ページプレビュー」機能を利用している場合、無害化後に一部ファイルが破損する問題を修正しました。
⑥ 「xlsx」「xlsm」「docx」「docm」「pptx」「pptm」のファイル無害化でメモリが不足しエラーが発生した場合に、一時ファイルが残留しログが出力されない問題を修正しました。
※メモリ残量によっては全ての処理ができない場合がございます。
⑦ 異常終了時に一時フォルダが残留する問題を修正しました。
※異常終了の内容やタイミングによっては、残留する場合もございますがその場合定期実行の一時ファイルの削除にて削除されます。

 

【機能の追加】

 

① MIME TYPE 確認機能を追加しました。
※デフォルトではOffになっておりますので、必要に応じて「無害化モード設定」より設定してください。

 

【その他調整】

 

① マニュアルを改訂しました。
    マニュアル改訂内容
    【管理者マニュアル】
        「第11章 MIME TYPE 管理」追加
        「14.2 無害化モード設定」に「MIME TYPE 確認」の項目追加
        「21.3 syslog一覧」の「syslog出力内容一覧」にMIME TYPE 未登録の場合に出力される内容を追加
        「22.3 コンソールで実行できる項目」に「6) setting NTP」を追加
        「第27章 FAQ」に「PDFファイルの無害化が失敗について:」を追加
    【ユーザーマニュアル】
        「第9章 FAQ」に「PDFファイルの無害化が失敗について:」を追加
② アップロード処理の中で無害化処理にかかった時間をsyslogに出力するよう調整しました。
③ 各種画面の「NTPサーバー」単語の表記ゆれを修正しました。
④ MIMEエンコードされたファイル名を受け取れるよう調整しました。
⑤ パッチ適用時に出力されていた再起動を促すアラートを廃止しました。
※本1.7.4バージョン適用時には再起動を促すアラートは表示されます。
※次回以降のパッチ適用時より出力されなくなります。
⑥ 脆弱性対応を行いました。

 

【管理者側への影響、注意点】

 

① サーバーの再起動は不要となります。

【ユーザー側への影響、注意点】

 

① アップデート後、画面のレイアウトが崩れる等の事象が発生している場合は、ブラウザのキャッシュをクリアして頂きますようお願い申し上げます。

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