Fast Sanitizer

Fast Sanitizer ver1.7.1 リリース

2020年 02月 12日

【不具合の修正】

 

① マクロ除去モード以外で、「xlsx」「xlsm」において「名前の管理」で参照先を別ファイルに設定しているファイルを

無害化した場合にファイルが破損する問題を修正しました。

② 「CAB」「TAR」「LZH」「BZ2」「GZ」「XZ」で解凍に失敗した場合、一時フォルダ等が残存する問題を修正しました。

③ マクロ除去モード以外で「pptx」「pptm」の拡張子に特定の条件において記載されるハイパーリンクが残存する問題を修正しました。

④ マクロ除去モード以外で「pptx」「pptm」の拡張子のファイルにフォントを埋め込むと無害化後にファイルが破損する問題を

修正しました。

⑤ 「csv」で無害化対応出来ていなかった一部のExcel関数を無害化するよう修正しました。

⑥ 「pdf」「wdp」「mp4」「wma」「wmv」の無害化処理で特定の条件において長時間処理が続く問題を修正しました。

 

【機能の追加】

 

① 「xdw」「xbd」「xct」ファイルのファイルタイプチェックに対応しました。

※「Smooth File ネットワーク分離モデル」と連携している場合、近日リリース予定の「Smooth File ネットワーク分離モデル」の

バージョンを「5.3.2501」以上にバージョンアップしてください。

② 無害化モード設定で、拡張子ホワイトリスト機能を追加しました。

※無害化モード設定画面に「指定した拡張子を無変換」の設定を追加しました。

※無害化モード設定画面の「無害化非対応ファイル」から「textのみ無変換」の選択肢を削除しました。

※Ver1.7.1にバージョンアップ時に「無害化非対応ファイル」を「textのみ無変換」に設定している場合は、

バージョンアップ後は「無害化非対応ファイル」に「削除」、「指定した拡張子を無変換」に「txt」が設定されている状態になります。

③ トラブルシューティングで取得するログを追加しました。

④ SyslogにWebのプロセス数、DBのアクセス数、CPU使用率、メモリ使用量を追加しました。

⑤ 「Officeファイルのプロパティ削除対象」に「プログラム名」を追加しました。

※本設定はOffice 2007以降のみの設定となります。

 Office 2003は設定に関わらずプログラム名は空白となります。

※削除対象とした場合空白になり、対象としない場合無害化前のプログラム名が残ります。

 デフォルト値は削除対象外となっております。

※1.7.0までは、無害化後のプログラム名は「Plott Corporation」と表示されていましたが、上記仕様に変更になりました。

 パッチ適用後はデフォルト値として削除対象に選択されていませんので、プログラム名は元の値が保持されるようになります。

 

【その他調整】

 

① 無害化モード設定画面のレイアウトを調整しました。

② マニュアルを更新しました。

 

【管理者側への影響、注意点】

 

① サーバーの再起動は不要となります。

 

【ユーザー側への影響、注意点】

 

① アップデート後、画面のレイアウトが崩れる等の事象が発生している場合は、

ブラウザのキャッシュをクリアして頂きますようお願い申し上げます。

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