Temp Box メール無害化モデル

Temp Box メール無害化モデル ver1.3.1.24.s リリース

2018年 05月 31日

【不具合の修正】

 

①【高】添付ファイル付きのメールがwinmail.datと誤って判定され、Smooth Fileネットワーク分離モデルと連携ができない

不具合を修正しました。

②【高】二重配送条件設定画面内にある「使用する / 使用しない」のチェックと、二重配送条件の表示が正しく行われない

不具合を修正しました。

③【高】Fast Sanitizer連携時、HTML メールをテキストメールに変換する設定の場合、HTMLに埋め込んだ画像ファイルは削除され、

メール本文の差し込み文書では無害化成功と表記される不具合を修正しました。

④【高】メール本文が無く添付ファイルが複数付いたメールをFast Sanitizer連携で処理した際に、添付ファイルが1つだけになる

不具合を修正しました。

⑤【中】FastSanitizer連携の差し込み文の編集で登録実行を行うと、半角「¥」が倍々に増えてしまう不具合を修正しました。

⑥【中】件名が文字化けしているメールをTemp Boxがデータベースへ登録処理する際の不具合を修正しました。

⑦【中】送信メールに添付ファイルがついていない場合でも、Fast Sanitizer連携処理が実行される不具合を修正しました。

 

 

【機能の追加】

 

①【高】リアルタイム確認機能を追加しました。

・Temp Box内で処理待ち中のメール件数をご確認いただけます。

・Temp Box内の処理のログ、メールの送受信に関するログをご確認いただけます。また、ログファイルのダウンロードが可能です。

・無害化処理プロセス再起動の機能を追加しました。

②【高】マルチプロセス解析を追加し、Fast Sanitizerと連携した時のパフォーマンスを向上しました。

 ※マルチプロセス解析をご利用いただくには、マルチプロセス解析オプションが有効である必要があります。
 ※マルチプロセス解析数を変更するには、マルチプロセス解析数変更パッチを適用する必要があります。

 

 

【その他調整】

 

①【高】メール送信時にメールサイズがMTAの制限値を超える場合など、応答コード500番台のエラーが発生した場合に、

従来はシステム管理者へエラー通知を行っていたのを、送信先へエラー通知を行うようにしました。

なお、500番台以外のエラーの場合は従来通り10分後にメール送信のリトライを試みます。

②【高】メール送信時、相手側メールサーバーに接続した際に180秒のタイムアウト値を設定しました。

③【高】メールごとのファイル無害化タイムアウトエラーの場合、Temp Boxで生成するエラー通知メールを送信していましたが、

エラー通知メールの文面を以下のように変更しました。

 

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    メール件名 :オリジナルの件名

    送信元(FROM) :オリジナルの送信元(FROM)

    本文 :オリジナルの本文にタイムアウトによる無害化失敗の差し込み文を挿入します。

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④【中】メール送信処理の開始から完了までに出力されるログに、相手先MTAからの応答コードやメッセージなど、

従来よりも詳細に取得して出力するようにしました。

⑤【中】一部のエラー通知メールにおいて、メール送信者宛てに届く仕様を変更し、システム管理者にエラーメールが送付されるよう

調整しました。

 

 

【管理者側への影響、注意点】

 

①アップデートパッチ適用後はサーバーの再起動が必要となります。

②本パッチは冗長構成で運用されている環境の場合、別途スタンバイ機専用パッチが必要となります。冗長構成で運用されている場合は

別途弊社サポート(support@plott.co.jp)までお問い合わせください。

 

 

【ユーザー側への影響、注意点】

 

①マルチプロセス解析オプション有効化パッチ、マルチプロセス解析数変更パッチは、メール流量が少ない時間帯もしくは

メンテナンス時間を設けていただいたうえでのご適用をお願いいたします。

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